日本工業大学 :: 機械システム工学専攻の松本幸大さんが精密工学会秋季大会学生発表会で企業賞を受賞

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受賞

機械システム工学専攻の松本幸大さんが精密工学会秋季大会学生発表会で企業賞を受賞

機械システム工学専攻博士前期課程2年(二ノ宮進一研究室)の松本幸大さんが9月15日~17日に開催された2026年度精密工学会秋季大会学術講演会 学生発表会において企業賞【株式会社ジェイテクト】を受賞しました。受賞講演論文名は「Nbドレッサによる粗粒ダイヤモンド砥石刃先の除去メカニズムの検討−刃先ツルーイング条件の影響−」です。

本研究では、半導体部品や工具材料を加工するのに欠かせないダイヤモンド砥石の刃先をレアメタルのニオブ(Nb)片を用いて効率よく均一に揃える技術を提案しています。Nbとダイヤモンド砥粒の接触摩耗メカニズムは、化学的な反応ではなく機械的な凝着摩耗が支配的であるということを実験的に明らかにしました。この技術は、セラミックスや超硬合金などの難加工材の精密加工に採用されることが期待されます。

受賞に際し松本さんは「この度は名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。今回の受賞を励みに、今後もより一層研究活動に邁進してまいります。」とコメントしています。

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    受賞した松本さん
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    松本さんと二ノ宮教授
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