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受賞
機械工学科二ノ宮進一研究室の研究発表が「工作機械技術振興賞 奨励賞」を受賞
6月16日に第一ホテル東京で開催された公益財団法人工作機械技術振興財団の第46回工作機械技術振興賞贈賞式において、機械工学科の二ノ宮進一教授と、二ノ宮研究室の卒業生 倉光健翔さん、同研究室所属の機械システム工学専攻博士前期課程2年の松本幸大さんが、「第47次 工作機械技術振興賞 奨励賞」を受賞しました。
受賞論文タイトルは、「ダイヤモンド砥粒刃先とニオブとの接触摩耗メカニズムの検討」です。
世の中で一番硬いダイヤモンドをレアメタルのニオブで加工するというユニークな研究に取り組み、その加工メカニズムの解明に関する検討を行いました。研究の一部は、富山県立大学岩井学研究室との共同研究で実施されています。
奨励賞は、工作機械の技術に関する学生の優秀な卒業研究発表に対し贈られます。日本機械学会、精密工学会、砥粒加工学会および電気加工学会の学生会卒業研究発表論文集の中から選考されます。本研究発表は、2026年3月6日に開催された砥粒加工学会先進テクノフェアで卒業生の倉光さんを筆頭に松本さんとポスター発表し、財団の審査委員によって評価されました。
(左より)安達俊雄財団理事長、卒業生の倉光さん、二ノ宮教授、松本さん、岩井教授