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受賞

建築学科教員・OBが設計、学生が協力した建築がTECTURE AWARDファイナルラウンドでグランプリを獲得!!

建築学科の小川次郎教授、本学OBの小林靖氏(kittan studio主宰・本学非常勤講師)と池田聖太氏(3916主宰・本学非常勤講師)が設計し、小川研究室の学生が協力した「エバーフィールド木材加工場」が、875作品の中からTECTURE AWARDファイナルラウンドグランプリに輝きました。
TECTURE AWARDでは「審査員」が決定する審査形式を行わず、全ての応募作品を対象に一般投票で選出されます。

受賞に際し小川教授は「みなさまの力強い応援に背中を押され、ここまで辿り着くことができました。感謝しております。そして賞の性質上、これは応援して下さったみなさまの「勝利」であると感じています。私からみなさまに『おめでとうございます』と伝えさせてください。心よりお祝い申し上げます」とコメントしています。

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    外観
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    内部

■TECTURE AWARD公式サイト
https://award.tecture.jp/

■エバーフィールド木材加工場の詳細
https://www.tecture.jp/projects/5094

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