11月18日、白岡市の「第3回 こもれびの森まつり」に本学が参加しました。当日は、白岡市生涯学習センター〔こもれびの森〕からの依頼により、「ロボット製作」（光源追跡ロボット製作）と「ヤジロベエ工作」（紙で作るバランストンボなど）の2テーマを実施しました。

こもれびの森まつりは、これまでは白岡市生涯学習センター〔こもれびの森〕単独のイベントでしたが、今年は白岡市役所や周辺施設において開催された「しらおか秋の彩りフェスタ」の一部として開催。本学の工作教室の他、古本市やクイズなど、様々なイベントが行われました。

ロボット製作は、ロボティクス学科の中里教授・浦川教授とロボットボランティアの学生4名が担当。先着10組で午前・午後の2回実施し、保護者を含む計40名が参加しました。学生が参加者の机を見て回りながら、製作のサポートを行いました。

ヤジロベエ工作は、共通教育学群の服部教授と物理体感工房の学生1名が担当。共通教育学群／生涯学習センター長の瀧ヶ崎教授と齊藤学生支援課長もサポートに入り、ハサミやのりを使用して工作を行いました。随時受付を行ったので、保護者を含む計81名が参加しました。

どちらのテーマも、小学生を中心とした多くの参加者に楽しんでもらいました。本学はこれからも地域の活動に継続的に参加をしていきます。

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  ロボット製作の様子①

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  ロボット製作の様子②

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  ヤジロベエ工作の様子①

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  ヤジロベエ工作の様子②

全員で集合写真
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