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情報メディア工学科のシステム開発実習で、カードゲームを使ったお金の授業「Money Poker」のオンライン化の開発に挑戦！！
情報メディア工学科の授業科目「メディアデザインプロジェクトⅢ」で 学生グループが取組んでいるシステム開発の様子が合同会社FPalのプレスリリースに取り上げられました。
この授業では、企業からの依頼を受け、本学の学生がシステムの企画、設計、開発に取組みます。 FPal様からは、高校生向けに展開しているお金の教育を目的とした体験型カードゲーム 「マネーポーカー」のオンライン版（Webブラウザで動作するシステム）の開発依頼を受けました。
現在は、システムの企画案を提案し、システム開発に取りかった段階です。このシステムの試作版は、11月頃の試験運用を目指しています。
システムの画面構成の一部（案）