日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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センター・付属施設

先端材料技術研究センターResearch and Development Center for Advanced Materials and Tecnology

日本工業大学の研究拠点および産学コラボレーション拠点として
大学・企業のニーズに対応した技術支援を行っています。

ミッション(Mission)

  • ● センターの共通利用設備の活用による全学研究支援
  • ● 産学コラボレーションによる企業支援
  • ● 日本工業大学全般の研究の質と生産性の向上のための高度な材料分析
  • ● ナノテクノロジー研究
  • ● 2020年に実現する月探査で月面を走る自動車(Rover)や宇宙服の材料研究

ビジョン(Vision)

建学の精神に基づく教育研究は、学部生・院生・教職員の活動の拡大や大学教育の高度化を促し、これが大学活性化のエンジンとなって、日本工業大学が向上し今日の地位を確立してきました。しかし現在、我が国においては少子高齢化社会が到来しつつあり、一般的に大学・企業・地方・国でヒト・モノ・カネの余裕がなくなってきています。今後も日本工業大学の教育研究を活力あるものにしていくためには、今まで以上に技術研究の質と生産性を持続的に向上させていかなければなりません。この課題を達成するためには、先端材料技術研究センターの全学共通利用設備の効果的な活用およびそれらの充実と拡大を図り、日本工業大学の得意な分野がその強みをますます発揮できるようにするとともに、不得意な分野についてはその弱みを克服し、成長の機会を見いだしていくことが必要です。こうした観点からセンターでは運営に当たって、二つのミッションを重点的に遂行しています。第一は、全学の各研究室で直面している課題に対応するため、センターが持つ設備を最大限に開放し、研究支援を力強く展開することです。第二は、スタッフの専門的知識・技術・技能・ノウハウを活かし、産学コラボレーション(受託研究・研究奨励・依頼研究など)を推進することです。センターは、企業の技術的課題にチャレンジし、企業の成長を手助けしつつ、得られた経験を自らの成長に活かしていく努力を行っています。

ポイント

  • ●世界的レベルのナノ・マイクロ加工技術
  • ●宇宙探査技術研究
  • ●NASA(アメリカ航空宇宙局)との宇宙機械材料に関する国際共同研究

主力ツール

  • ●透過電子顕微鏡 Transmission Electron Microscopy
  • ●オージェ電子分光分析装置 Auger Electron Spectroscopy
  • ●集束イオンビーム加工・観察装置 Focused-ion-beam (FIB) processing and microscopy)
集束イオンビーム加工・観察装置
集束イオンビーム加工・観察装置