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電気電子通信工学科 平栗健史研究室の研究内容が朝日新聞『EduA』に掲載
電気電子通信工学科の平栗健史教授の研究内容が朝日新聞『EduA』※企画「この先生と究めたい 学び最前線」に掲載されました。
無線通信工学が専門の平栗教授ですが、とある学生の研究がきっかけとなり、雷鳴による椎茸の発生促進や、LEDを使ったトマトの水耕栽培、超小型ドローンが人に替わって人工受粉を行う、人工受粉ドローンなど「IoT」×「農業」という異なる分野の融合による「スマート農業」の最先端研究に取組む平栗研究室について紹介しています。
※朝日新聞『EduA』（エデュア）とは、朝日新聞本紙朝刊の別刷りとして発行している教育情報紙です。ウェブ版でもご覧いただけます。
【参考】
◆朝日新聞『EduA』（ウェブサイト）
https://www.asahi.com/edua/article/14508798
◆基幹工学部電気電子通信工学科 平栗健史教授 教員紹介
https://www.nit.ac.jp/campus/teacher/ec_hiraguri
◆基幹工学部電気電子通信工学科
https://www.nit.ac.jp/department/electronic