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内田祐一教授がインドネシア・ボゴール農科大学で依頼講演を実施
内田祐一教授(環境生命化学科)が、12月5日にインドネシア・ボゴール農科大学において依頼講演を行いました。
今回の依頼講演は、同大学農業工学部のFarah Fahma教授と内田教授との交流に基づいて開催されました。講演題目は ”Alternative way to obtain valuable gas from organic waste/residue through pyro and hydro process”(有機系廃棄物/残渣からの乾式および湿式プロセスによる有価ガスの製造方法)であり、内田教授が食品や農業由来の有機系廃棄物/残渣から種々の工学的手法でメタンや水素などの有価ガスを製造する取り組みを紹介しました。
ボゴール農科大学からは学部生、大学院生および教員を含めて30名近くの聴講があり、農業への工学応用に携わる参加者と発表後に多くの質疑が交わされました。

ボゴール農科大学はインドネシアの第6代大統領も輩出する名門大学で、インドネシアで第4位のトップレベル大学として認められています。さらにQS世界大学ランキングにおいて農業分野では世界のトップ100にもランクインし、農業大国であるインドネシアの研究を支えています。
内田教授は本学のスマート農業センターでも活動しており、今回の訪問のような交流が続くことによって、スマート農業の国際的な発展へのさらなる貢献が期待されます。

講演証明書