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4大学連携「IPW実習」が実施されました

8月25日(火)〜28日(金)の4日間、4大学連携による「IPW実習」が実施されました。
「IPW実習」は埼玉県立大学、埼玉医科大学、城西大学、本学のそれぞれ異なる分野を学ぶ学生5~6名がチームを組み、病院や介護施設などの保健医療福祉の現場で学ぶ実習です。対象者やご家族、専門職へのインタビューを重ね、その人らしい地域での暮らしに向けた提案をまとめます。
チームでの対話や意思決定、繰り返し行うリフレクション(振り返り)を通じて、多分野で協働するためのコミュニケーションやチーム形成について学びます。

本学から今年、建築学科生活環境デザインコース3年生12名が参加し、他大学の学生とチームを組んで実習を行いました(本学における科目名は「専門職連携実習」)。

6つの会場に分かれて行われた報告会では、対象者の理解をもとにした暮らしの提案や、チーム形成のプロセスについて発表を行いました。質疑応答では活発な意見交換がなされ、互いの学びを共有しました。

<2026年度専門職連携実習(IPW実習)スケジュール>

日程 内容 場所
7月27日(月) 学内オリエンテーション 日本工業大学
8月6日(木) オリエンテーションⅠ 埼玉県立大学
8月20日(木) オリエンテーションⅡ 日本工業大学
8月25日(火)~8月27日(木) 実習 各実習施設
8月28日(金) 報告会 埼玉県立大学
9月17日(木) 学内リフレクション 日本工業大学

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実習(グループディスカッション)の様子①

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    実習(グループディスカッション)の様子②
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    実習(グループディスカッション)の様子③

報告会では、互いの専門性に加え、それぞれの思いや考えの違いから議論の衝突や停滞が生じたと、多くのチームから語られました。そのような時、対象者に再度インタビューを行い、原点である対象者の目標に立ち返って提案を練り直すなど、よりよい提案に向けて最後まで議論を続けていた様子が伺えました。
報告会に出席した施設ファシリテータからは、「手段からケアプランを考えない」など、現職者への教育でも重視している視点に、学生のうちから気づくことができたのは素晴らしいとの講評をいただきました。

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    報告会 発表の様子①
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    報告会 発表の様子②

本学の学生は、9月17日(火)に学内でのリフレクション(振り返り)を行い、建築を学ぶ学生同士で、それぞれのチームでの学びや気づきを共有しました。

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    グループディスカッションの様子
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    発表の様子
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