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平栗健史教授の研究内容が「農業共済新聞」全国版1面に掲載
1月22日(水)、営農と暮らしに役立つ情報を紹介する農業共済新聞の全国版1面に、電気電子通信工学科 平栗健史教授のスマート農業に関する記事が掲載されました。
昨今、小型無人機(ドローン)の農業現場での活用・普及が進んでいる中、本学の平栗教授が開発する小型ドローンを使ったトマトの自動授粉システムが紹介されています。ハチや手作業よりも約10%高い着果率を実現し、現在、実用化に向けた検証が進められています。
媒体名:農業共済新聞 1月3週号(1月22日(水)掲載) 全国版1面
タイトル:活用広がるドローン ~自動授粉も研究開発~
こちらの記事(要約版)は、Webでもご覧いただけます。
◆NOSAI(農業共済新聞)
https://www.nosai.or.jp/shinbun.php
【参考】
電気電子通信工学科 平栗健史教授 プロフィール
https://www.nit.ac.jp/campus/teacher/ec_hiraguri