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電気電子通信工学科の平栗健史教授が大阪公立大学 都市農業シンポジウムで講演・パネルディスカッションを行いました
1月27日、大阪公立大学主催の都市農業シンポジウム「『都市農業』からの新産業創造 ～農学×情報学の視点から～」が開催され、電気電子通信工学科の平栗健史教授が講師として講演・パネルディスカッションを行いました。（詳しくはこちら：https://www.omu.ac.jp/info/news/entry-04060.html）
第1部では「工学技術からスマート農業へのアプローチと社会実装－5Gドローンによる農作業支援と未来展望－」をテーマに講演、第2部のパネルディスカッションでは、議論や参加者との意見交換を行いました。パネルディスカッションは盛り上がり、新産業創造の可能性に期待できる内容となりました。
当日は、会場参加者30名以上、オンライン参加者は120名以上にのぼり、シンポジウムは盛況のうちに終了しました。
講演を行う平栗教授
【参考】
◆電気電子通信工学科 平栗健史教授プロフィール
https://www.nit.ac.jp/campus/teacher/ec_hiraguri